有限会社アクラ

BLOG & NEWS

Scroll
【暮らしを想像する】

注文住宅を建てる人の中には、平屋と2階建てで悩む方もいらっしゃいます。
家を建てるときは、特徴を知った上で建てたいですよね。

 

 

一般的に、平屋には次のようなメリットとデメリットがあります。

平屋のメリット
・生活動線が短く、掃除やお手入れがラク
・重心が低いので耐震性が高い
・階段とホールのスペースが省略できる
・水回り設備が1つでよい

 

平屋のデメリット
・基礎と屋根が多く必要なので面積あたりの建築費が高い
・広い敷地が必要
・周囲からの視線が気になる
・日当たりが悪くなる

 

2階建てのメリットとデメリットは、概ねこの反対。
平屋には広い土地が必要であるため、郊外に適した住宅といえます。

面積あたりの建築費でいうと、やはり2階建て住宅は平屋よりも割安
2階建て住宅であっても暮らしに合わせた動線設計をすれば、十分に暮らしやすい家になります。

 

家づくりで大切なことは、住む人の生活や暮らしに合わせた家をつくること

家族一つひとつに、それぞれ理想の暮らしがあると思います。
その理想を叶えるお手伝いができばと思いますので、気になることがあればお気軽にご相談ください。

【大地に根を張らない】

最近、インテリアの雑誌にもよく取り上げられる、観葉植物の「エアプランツ」

事務所の棚にも飾ってあります。

 

最初、土がなくても育つと聞いたとき、「どうやって育てるんだろう」と思いましたが、

実は手間いらずで、観葉植物を初めて育てる方にぴったりの植物です。

 

エアプランツはパイナップルの仲間。

土に根を張るのではなく、岩や木の表面にくっついて育ちます。

根から水を吸収できない環境の中、葉っぱから空気中の水分を吸収するようになったので、土がなくても生きていけるんです。水も少量で大丈夫。

 

また土に植える必要がないので、さまざまな飾り方ができます。

ガラス容器にいくつか入れて眺めたり、天井から吊るしたり、

フレームに入れるのも人気です。

 

 

エアプランツは種類によって葉っぱの形や色合いもさまざま。

大きな株のだと、赤や黄色、紫といった艶やかな花を咲かせてくれます。

 

種類によって少しずつ違っていたり、土がなくても育ったり…

少し不思議で、面白い植物です。

【変化を楽しむ】
2018.08.14

お客様から「無垢のフローリングって傷が付きやすいんですか?」

「傷がついてしまったら、修理はできますか?」

というご質問をいただくことがあります。

 

確かにコーティングをしていない無垢のフローリングは柔らかく、

ちょっとしたことで傷や凹みができてしまうことも。

小さなお子さんやペットのいるご家庭では、「新築なのに傷だらけになったら…」

と気になるかもしれませんね。

 

でも、ちょっとした傷なら凹んだ部分に水を数滴垂らしておけば大丈夫。

木材が水分を吸い込んで自然に膨らみ、一晩でほとんどわからなくなります。

 

深い傷がついたとしても、下地が見えることもないですし、

自然素材ならではの木目があるので、うまく馴染んでくれます。

 

家族の歴史とともに、少しずつ増えていく傷。

その傷を「味」に変えられるのが自然素材の魅力だと思います。

 

「経年劣化」ではなく、「変化」を楽しめる家をつくりたい。

自然素材を見ると、いつもそのように感じます。

 

 

【壁の中にあるヒント】

家の中で健康で快適に過ごすために、欠かせないのが断熱材。
実は断熱材の中にも自然素材のものがあります。

 

それが木材繊維断熱材。


文字通り木材の繊維を利用した断熱材です。

 

この断熱材は、ホルムアルデヒドなどのシックハウス症候群の原因物質を一切含みません。
また、湿度が高いと湿気を吸収し、低いと放出するので、湿度を快適に保ってくれます。

 

断熱性能は、気密性にも定評のある「吹付断熱材(主に硬質ウレタン製)」と同じぐらい。
適度な柔軟性があり、ふっくらと構造に密着してくれるので、すき間ができにくいという点もうれしいですね。

生産に利用される木材は、森をうまく循環させるために伐採する間伐材(かんばつざい)
人だけでなく環境にも優しい素材です。

 

断熱材は壁面に隠れてしまうので、住宅が完成したあと普段の生活で目にすることはありません。
でも、この目に見ない部分へのこだわりにも、快適な暮らしへのヒントが隠されています。

 

 

家族みんなが永く、快適に、健康に暮らせる家。
そのような家づくりをご提案できるよう、素材にもこだわっていきます。

【心がけと工夫】
2018.08.07

もうすぐお盆ですね。
この時期は、旅行に行く方も多いと思います。
しばらく家を空けるとき、気になるのが防犯対策

 

防犯対策でもっとも大切なことは、戸締まりなどの日ごろの心がけ
それと同時に、住宅の構造によっても狙われやすさが違ってきます。

 

高い塀や生垣があって外から見えにくい家は、
塀を越えてしまえば、侵入のための作業がしやすくなります。
プライバシーももちろん大切。
でも家族の安全を守るためには、家を隠しすぎないことも大切です

 

 

あとは、敷地内に侵入されにくくするために、フェンスを置く、
泥棒が玄関ドアに近づきにくくするために、玄関ドアから少し離れた場所に
インターホンを設置するのも効果的

 

建物の裏側も要注意
浴室やトイレの窓から侵入されることが多いからです。
最近では防犯性能の高い格子や窓もあるので、このような物を取り付けることで、
侵入されにくくなります。

 

家は家族を守るもの
毎日の心がけだけでなく、少し工夫することで、家族みんなが安心して住める家に変わると考えています。

 

防犯対策で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

ARCHIVES