【お好み通りに】|岡山の注文住宅|自然素材を使ったシンプルなデザインの家ならアクラへ
2018.12.13
施主様が家を建てるとき
気にされることの一つが断熱性です。
一般的な木造住宅で断熱性を上げるには、
大きく二つの方法があります。
一つは、窓まわりなどのサッシに断熱機能の高いものを選ぶこと、
もう一つは、壁や屋根、床などに高性能の断熱材を使うことです。
もちろんサッシも断熱材も高性能なものを選べばいいのですが
そうするとコストがどんどん上がってしまいます。
例えば一口にサッシといっても木製のものやアルミのもの、樹脂のものなど様々な種類があります。また、使うサッシによってどの部分の断熱性能を上げるかも変わってきます。
そのため、アクラでは打ち合わせの時にお客様の暮らしやデザインのお好みなどをお聞きし、そのご家族に合わせた断熱をご提案しています。
断熱材やサッシなどの開口部は、
家を建てた後に取り換えるのはとても困難です。
そして家の断熱性は、住んでみて初めて実感することなので、
後悔のないよう、十分に検討されることをおすすめします。
自分が建てたい家にはどんな断熱方法が合うのか気になられたら
ぜひアクラへご相談ください。
お客様のご要望とご予算に合わせたプランをご提案いたします。
どうぞお気軽にお電話くださいませ。