有限会社アクラ

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すはだと交じる
2026.07.10

こんにちはアクラです。

ここ数日で一気に夏が到来しましたね。

外仕事である以上、毎年ではありますが

体に堪える季節となりました。

さて、先日まで手がけていたマンションのリノベーションで現場で

写真撮影をさせていただきました。

漆喰と無垢の杉板が

心なしか音をちょうどよく吸ってくれているようで

会話も、人の動きの音、生活の音を

バランスよくなじませてくれています。

思わず、すはだで撫でたくなるのは

漂う質感と

天然であることのやさしさから

惹かれるような気がします。

オーナー様と会話をしながら

気に入っていただいた床材の和やかな話題も

心なしか会話の音を丸くしてくれているような

感じがします。

今はこの材料たちはおろしたての『生地』ですから

まだ馴染まない部分はあるかもしれません。

しかし、だんだんと肌に馴染む

衣類のように

徐々に住まう人と一緒に

空間が味わい深くなってくれることを願います。

またお住まいに伺う日は

良い色あせが出てくれることが

楽しみだったりしています。

再び戻ってこられた

オーナーと共に、また新しい思い出を

刻んでいきますように。

ただいまと言いたくなる建物。
2024.11.06

こんにちはアクラです。

朝夕が冷え込んできました。

もう少ししたら、秋の土用も終わり 立冬になりますね。

これから本格的な冬到来ですが、新築・リノベーションともに工事は進んでいます。

倉敷市内で工事中の

住宅工事も、そろそろ中盤戦となってきました。

建物というものは

住宅だけによらず、商業施設、宿泊施設、事務機能があるもの、公共施設や工場等々、様々な建物が存在しています。

そのほとんどが、建物を『使う』ために 行く という表現になり

若干ハードな印象を持つ建物が多い印象があります。

それはやはりビジネスや法律の中で効率化から、少なからず『戦う』イメージがあるものが多いからかもしれません。

住宅は、寝食と家族との団らん、くつろぎの場所として『帰る』という表現で使われることがほとんどです。

家に帰る。

帰るという場所であることから

疲れを癒す、疲れをとる それが建物の役割として

必要なんだろうなと、建築工事を行いながら感じています。

そうなると、ハードさより

ソフトさ。柔らかな手触りが

大事なように思います。

そろそろ家に帰ろうと思った時

玄関に灯される光と

ドアノブ、足触りの良い床

良い空気感の室内壁

それらが連想出来て

帰る前から、ただいまと言いたくなる

そんな家が素敵だなぁと

思いながら、今日も工事を行うのでありました(笑)

※完成見学会を予定中です。

 また近く日程を発信させていただきます。

 

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