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「素材美」小さな工務店|漆喰・無垢を使ったシンプルなデザインの家づくり

アクラでは、家づくりやリフォームのときに

よく使う建材があります。

 

 

まずは漆喰と無垢材、

そのほか、黒のアイアンや

コンクリート、モルタルなど。

 

 

逆にビニールクロスやサイディングなどは

あまり使うことがありません。

 

 

使うものと使わないもの、

絶対の線引きはないのですが、あえて言えば

「建ててから年月が経っても美しい建材」

「数年ではがれたり汚れたりして、

貼り替えや取り換えが必要にならない建材」

かどうかが基準になっています。

 

 

例えば無垢の木なら、

貼りたてのまっさらな時もきれいなのですが

年月とともにだんだん木の色が深まっていき

暮らしの中でできたキズも、むしろ風合いとして楽しめます。

 

 

どうやら、そんな「美しく劣化」する建材に魅力を感じるようで

だんだんと、よく使う建材が決まってきたように思います。

 

 

<有限会社アクラ>

 お問い合わせフォーム:https://www.acra-a.com/#contact

 TEL: 086-230-1277

 (営業時間 9:00~18:00)

【ウッドショック】 小さな工務店|漆喰・無垢を使ったシンプルなデザインの家づくり

今、建築業界を震撼とさせている

「ウッドショック」。

 

 

構造材を中心に、輸入の材木が日本に入ってこなくなり

価格が高騰しています。

 

 

今、家づくりを考えている方は、

ずいぶん悩まれているのではないでしょうか。

 

 

ウッドショックの原因は

「コロナ渦の影響によりアメリカで住宅の着工数が増加したことや、

海上輸送のコンテナ不足」

といわれています。

 

 

安い輸入材に頼ってきたツケが

回ってきたのかもしれません。

 

 

知り合いの材木問屋さんに話を聞いてみたところ

「元の値段に戻る可能性は低いけど

少し待てば、今の異常な価格は

いくらか落ち着いてくるだろう」とのこと。

 

 

工務店の私が言うのもへんですが

いつまでに家を完成させたい、などの期限がなければ

家づくりは少し待たれてはいかがでしょうか?

 

 

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【リフォームは素早く】小さな工務店|漆喰・無垢を使ったシンプルなデザインの家づくり

先日、マンションのプチリフォームを手掛けました。

 

 

赤ちゃんが生まれるので

リビングに育児スペースを設けたいとのご要望。

 

リビングの一角の床を34センチほど高くし、

床下は引き出し式の収納に。

そして壁面の一角に扉を設け、赤ちゃんの寝具や

おむつなどがたっぷり入るクローゼットを設けました。

 

 

アクラのオープンハウスと似た雰囲気をご希望でしたので、

シンプルですっきりとした空間に。

赤ちゃんがハイハイしたり床をなめてしまった時のことを考えて

フローリングの無垢材にはリボスの自然塗料を使っています。

 

特に気を使ったのが施工期間です。

通常は大工さんが施工したあと、建具屋さんが扉をつくるので

1週間から10日程度かかるのですが、

細かい採寸と作成図を作ることで

工場で製作ができ、現場での作業がスムーズに進み

1日で完成することが出来ました。

 

 

特にマンションのリフォームでは、

工事の音や工事関係者の出入りを

施主様が心配されることが多いので、

建材の加工は事前に済ませ、騒音を軽減。

施工当日は組み立てるだけにして、

一日での工事が可能になりました。

 

 

仕上がりともども、施主様に喜んでいただけ

アクラとしても嬉しい限りです。

 

 

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【漆喰≠自然素材】小さな工務店|漆喰・無垢を使ったシンプルなデザインの家づくり

アクラでは、壁はなるべく

漆喰での仕上げをおすすめしています。

 

 

理由はいろいろありますが

自然素材からできていることもその一つです。

 

 

でも実は、すべての漆喰が自然素材だけで

作られているわけではありません。

 

 

昔ながらの漆喰は「消石灰」という白い粉のようなものと

「すさ」という植物繊維、海藻から作られた「湖」

から作られています。

 

 

ですが最近は、海藻湖ではなくボンドが使われている漆喰も

よく見かけるようになりました。

 

 

ボンドを混ぜた漆喰は「塗りやすい」「ヒビが入りにくい」

「価格が安い」といったメリットがあり、人気のようです。

 

 

ですが、シックハウス症候群や

化学物質過敏症など健康のことを考えると

海藻湖を使った自然素材だけの漆喰がやはり安心です。

 

 

アクラでも自然素材だけで作られた漆喰を

使うようにしています。

 

 

体に負担をかけない自然素材で作られた家は

やはり気持ちのいいものです。

 

 

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【新しい扉】小さな工務店|漆喰・無垢を使ったシンプルなデザインの家づくり

アクラの事務所をミニリノベーションしました。

 

実はこの事務所は西側かしか陽がささず、

午前中はちょっと暗いなと感じる日も。

 

 

そこで、東の勝手口の扉を取りかえて、

朝日を取り込もうと考えたのです。

 

 

デザインは以前ご紹介した

アクラのオープンハウス「ETB/R203」の扉と同様に、

無垢材と黒のアイアンの組み合わせに。

 

 

さらに事務所の床の色や玄関ドアの色目に合うよう

無垢材部分は濃いめのオイルステンレスを塗り、

少し落ち着いた色目に仕上げています。

 

 

制作をお願いしたのは、「ETB/R203」の扉と同じ総社市の加藤建具さん。

ドアノブは以前のドアに使っていたものを

リユースしたのですが、それも美しくなじんでいます。

 

 

アクラの事務所にも朝の明るい光が差し込むようになり

毎日気持ちよく仕事をスタートすることができます。

 

 

事務所の観葉植物たちも、

こころなしか気持ちよさそうです。

【ちょっとした気遣い】小さな工務店|漆喰・無垢を使ったシンプルなデザインの家づくり

アクラスタッフの亀田です。

 

 

先日アクラのオープンハウス「ETB/R203」

の洗面スペースで、ちょっとした驚きがありました。

 

何度も見ていたはずの私でも気づかなかった

さりげない工夫を見つけたのです。

 

天井の照明。

小さめのダウンライトがついているのですが

一つでも十分明るいはずなのに

なぜかライトは二つ。

 

 

社長に理由を尋ねてみると、

暗くなりがちな洗面スペースを明るい空間にしたかったということと、

もう一つ、ホテルの洗面スペースのような

小さくてきらきらとした明かりが灯る

上品な雰囲気に仕上げたかったのだそうです。

そのために、ダウンライトの内側は鏡面仕上げのものを選んだのだとも。

 

 

これまで「ETB/R203」の洗面スペースは

なんだか居心地がいいな、と感じていたのですが

その理由がわかりました。

【アイアンと無垢】小さな工務店|漆喰・無垢を使ったシンプルなデザインの家づくり

アクラのオープンハウス「ETB/R203」には、

玄関と居室スペースを仕切る扉があります。

総社市の加藤建具さんに注文し、

オリジナルで作ってもらったものです。

 

中央部分はガラス張りで

玄関を広く、明るく感じられるようにしています。

 

ガラスの周囲を取り囲むのが無垢の木。

そしてアイアンの取っ手を付けました。

 

普通、こうした扉には取っ手ではなく

市販のレバーハンドルを付けることが多いのですが、

アイアンの取っ手を選びました。

 

自然素材であたたかみのある無垢材と、インダストリアルな印象のアイアン。

この好対照な素材を組み合わせることで、

お互いの素材感をより引き立たせることができます。

アイアン素材は黒皮アイアンを使用。

黒皮アイアンの黒い色は、形成時の温度差によって自然に出る色で

その濃淡や手触りにムラがあり、いい表情を作ってくれるのです。

 

一つひとつ、丁寧に作り上げていく家づくりは、

本当に楽しいものです。

こうした細々としたところまでこだわれるのが

自由設計の家の魅力の一つではないでしょうか。

【木の日】|岡山の注文住宅|自然素材を使ったシンプルなデザインの家ならアクラ

今日10月8日は「木の日」です。
漢字の「十」と「八」を組み合わせると
「木」の文字になることから、「木の日」になったそうです。

 



 

アクラの家はしっくい壁や無垢の木の床など
自然素材を使用しています。

 

先日改めて、無垢の木の床はなぜ落ち着くのかを考えてみました。
手触りや風合いなどはもちろんですが、
「バラつき」もその一つだと思います。

 

自然の素材ですから、木目の模様から節の数や位置など
どの板も一つとして同じものがありません。

 

自然界も同じく、木も石も植物も
完全に同じ姿の物はなく、それが自然な姿であり
人は知らずしらずのうちに「バラつき」のある光景に
落ち着くのではないでしょうか。

 

そして経年によって魅力的に変化していくのも自然素材ならでは。
無垢の木の床は年月とともに色に深みがでて、
風合いを増していく。
家族の歴史とともに傷も増えていきますが
そんな傷も味わいに変わります。

 

これからもアクラでは
無垢の木の床やしっくいの壁など
自然素材を使った家づくりをしていきます。

 

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【照明を買いに】|注文住宅|自然素材を使ったシンプルなデザインの家ならアクラ

オープンハウス「ETB/203」がスタートして
もう半年以上が経ちました。

 

ダイニングスペースにつけていた照明を
変えてみたくなり、インテリアショップへ。

 

そこで天井からつるされていたペンダントライトに
目を奪われてしまいました。

 

飾り気のないシンプルなデザインなのですが
落ち着いた存在感があり、
そのたたずまいの美しさに一目ぼれ。

 

 

その照明はデンマークのPandul社の「Tip top」と名付けられた製品で
もともとはサモアの国連施設のために
ヨルゲン・ガメルゴーというデザイナーが手掛けたものなのだそうです。

 

さっそく戻って天井から下げてみると、
「ETB/203」の雰囲気に
ぴったりと馴染んでくれました。

 

照明のシェードとヘッドの間に、スリットが入っていて
そこからほんのりと光が漏れ、
夜になると温かい雰囲気をつくってくれます。

 

電球が直接見えないように、カバーがついているので
席に座っているときも眩しくない。
照明を使う人への優しい配慮も感じました。

 



 

アクラもこの照明のように、
「シンプルで美しい、そして暮らす人に優しい」
家づくりをしていきたいと思います。

 

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【お蕎麦屋さんの軒】|注文住宅|自然素材を使ったシンプルなデザインの家ならアクラ

岡山市の北区辰巳にある「藤正庵」さん。
実はアクラが初めて工事を手掛けた物件で、
自宅の一部を改装したおそば屋さんです。

 

石うすで挽いたそば粉を使った手打ちそばは
とても香り高く本格的な味わいで
お昼は行列ができるほどの人気店です。

 

先日この「藤正庵」さんから、
「お店の入り口に軒を作ってほしい」
というご依頼がありました。

 

 

雨の日や暑い日にも
行列を作って待って下さる
お客様の雨除けや日除けになればとのことでした。

 

もともとあった庇をのばし、
全体の見た目のバランスも考えながら
少しでも多くのお客さんが入れるように
大きな軒を付けました。

 

訪れたお客さんから早速
「雨の日に濡れなくていいので嬉しい」
との声があったと「藤正庵」のご店主から
連絡をいただきました。

 

「藤正庵」のお客様にもご店主にも
喜んで頂け、アクラとしても嬉しい限りです。

 

そうそう、この「藤正庵」さん
日替わりのご飯ものについてくる
出し巻き玉子も絶品なので
ぜひ行ってみてください。

 

 

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