【ギターを弾こう】|岡山の注文住宅|自然素材を使ったシンプルなデザインの家ならアクラ
2019.07.04
実は中学生のころ、
ギターを練習していたことがありました。
いつの間にか辞めてしまって、
ずっとホコリをかぶっていたのですが
最近またギターに手を伸ばし始めました。
しかし弾きだしてみると、
音がご近所迷惑にならないかが気になり、
思う存分練習できません。
そうなると欲しくなるのが防音室です。
昔は防音室というと坪単価が100万円というような
ケースもありましたが、
最近はずいぶん手軽につくれるようになっています。
吸音・遮音効果のある断熱材や断熱壁、
防音パネルなどを使用することで、
費用も抑えられるのです。
また以前は防音室というと窓のない
暗い部屋が一般的でしたが
今はサッシなどの性能もあがっていますので
大きな窓をつけ、明るい防音室にすることも可能です。
防音室があれば、楽器の練習も思う存分できますし
シアタールームとして家族で楽しむこともできます。
家づくりの際はぜひご検討を。
私も次に家を建てるときは、
防音室をつくろうと決めています。