【キッチンに地下鉄】岡山の注文住宅|自然素材を使ったシンプルなデザインの家ならアクラ
2018.10.16
「キッチンにはハイライトとウイスキーグラス
どこにでもあるような 家族の風景 ― 」という歌がありましたが
今日はキッチンには「地下鉄のタイルはいかがでしょう」
というお話です。
お掃除がラクという理由でコンロ付近には
キッチンパネルを張るのが主流になっていますが
アクラのおすすめは「サブウェイタイル」です。
「サブウェイタイル」は1900年代に、
ニューヨークの地下鉄で使われるようになりましたが、
デザインの由来となっているのは日本の陶磁器だそうです。
「タイルは目地のお掃除が大変で」
とおっしゃる方もいらっしゃいますが
目地は黒やグレーにすることもできるので
お手入れも意外と手がかかりません。
それに、このサブウェイタイルに
黒やグレーの目地をあわせると北欧風の素敵な雰囲気に。
キッチンの「どこにでもあるような 家族の風景」を
サブウェイタイルが北欧風のおしゃれな風景に変えてくれます。